低金利で借りられるおすすめのカードローンはどこ?金利を比較してみました。

お金を借りたいと思ったら、なるべく低金利で利息が少なくて済むカードローンで借りたいと思うはずです。一度でもカードローンを利用した方なら銀行カードローンが思い浮かぶでしょう。

消費者金融と比べると銀行カードローンは最低金利も最高金利も低く設定されている為、低金利で利用できるカードローンのような気がしますよね。

しかし、低金利でカードローン利用をするには表示されている金利だけで判断すると実際には低金利ではなく、高い金利を払うはめになってしまうんです。

低金利で借りるなら銀行と消費者金融のどちらがおすすめ?

低金利でお金を借りたいと思ったら間違いなく銀行カードローンを選ぶべきです。

銀行カードローンと消費者金融のカードローンの金利を比べてみれば一目瞭然です。最低金利も最高金利も銀行カードローンの方がはるかに低く設定されています。

名称 金利
イオン銀行カードローン 金利3.8%~13.8%
三井住友銀行カードローン 金利4.0%~14.5%
三菱UFJ銀行カードローン 金利1.8%~14.6%
プロミス 金利4.5%~17.8%
アイフル 金利3.0%~18.0%
アコム 金利3.0%~18.0%

比べてみると最高金利で最大4.2%も違い、アイフルで借りるよりもイオン銀行カードローンでお金を借りたほうが金利ははるかに安いんです。

その為、低金利のカードローンを探しているあなたは消費者金融ではなく、銀行カードローンの中から申し込むカードローンを選ばなければいけません。

ただ借りる期間が1ヶ月以内だったりする場合には低金利のカードローンを選ぶよりも、はじめて借りる方限定で無利息期間がある消費者金融を利用したほうが金利負担を減らせる場合もあります。

借りるのが1ヶ月以内の場合には消費者金融。1ヶ月以上借入をする場合には銀行カードローンを選ぶようにしましょう。

低金利でお金を借りるなら銀行カードローンがおすすめ

低金利のカードローンを探すとき、知っておくべきは銀行カードローンでも各銀行でそれぞれ設定されている金利が違う点です。

そして、低い金利の部分よりも上限金利が低く設定されているカードローンを探しましょう。

例:3.0%~14.5%だと、3.0%の低いカードローンを探す人が多いかと思いますが、最初からそんな低い金利は適用されません。

最初に借りる人が見るべきは14.5%の上限金利です。下記の表のように利息制限法という法律で上限金利の制限を受けているため、高いと思われる消費者金融の上限金利というのは法律によって決まっている範囲内なんです。

借入額 上限金利
10万円未満 年20.0%
10万円~100万円未満 金18.0%
100万円以上 金15.0%

上限金利が低い銀行カードローンで借り入れができれば、借入する金額に関わらず銀行カードローンの方が消費者金融でお金を借りるよりも、金利負担を少なく出来ます。

そんな銀行カードローンの中でも注意したいのは、あなたが借りる金額にどれくらいの金利負担がかかってくるかどうか。金利は審査通過時のあなたの最高限度額によって当てはめられるものです。

その為、高額の借入をする際には最低金利が低いところを選び、少額の借入をする際には最高金利の低いところを選ぶましょう。

ここからは、高額融資・少額融資ごとに低金利で借りれる出来る銀行カードローンをまとめましたので、それぞれランキングで見ていきましょう。

高額融資におすすめな銀行カードローン
オリックス銀行
カードローン
・金利1.7%~17.8%
・最高限度額800万円
・高額融資がお家芸な銀行カードローン
・少額融資にも対応
オリックス銀行カードローンは高額の借入をしたときに真価を発揮するカードローンです。注目すべきは最低金利。借りる額が高額になればなるほど低金利での借入が可能になります。今は高額の借入をしなくて良くても、ゆくゆくは高額の借入をする可能性がある。そんな可能性のある方はオリックス銀行カードローンのローンカードを持っていてください。いざ借りたいときに低金利で高額の借入が出来るよう、信用を積んでおくと安心です。

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三井住友銀行
カードローン
・金利4.0%~14.5%
・最高限度額800万円
・高額融資でも当日に借入可能な場合もあり
金利設定的には高額融資も少額融資も万能にこなす三井住友銀行カードローン。限度額も高く、どちらかといえば高額融資に向いているカードローンだといえます。三井住友銀行カードローンの魅力は三井住友銀行の口座を持っていなくても、即日で借りれる可能性がある点。もちろん希望限度額が高くなればなるほど審査は慎重になりますが、即日で借りれる可能性があるのは利用者としては嬉しいポイントです。

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三菱UFJ銀行カードローン
バンクイック
・金利1.8%~14.6%
・最高限度額500万円
・最低金利がトップクラスのカードローン
最低金利が他の銀行カードローンと比べてダントツに低い三菱UFJ銀行カードローン。金利だけ見たらこのカードローンがもっとも低金利に借りれるようにも思えてきます。もちろん限度額一杯まで借りれるならば、バンクイックがもっともおすすめできる銀行カードローンだといえますが、実際は違います。バンクイックは今まで高額融資にあまり取り組んでいなかったカードローンで、金利の見直しをしたとしても高額融資はあまり得意としていないんです。

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少額融資におすすめな銀行カードローン
三菱UFJ銀行カードローン
バンクイック
・金利1.8%~14.6%
・最高限度額500万円
・口座なしで最短40分の借入可能
・少額をすぐに借りたい人向き
専業主婦や学生の借入も対応している三菱UFJ銀行カードローンバンクイック。収入のない専業主婦の借入なども対応していますが、上限の金額を設けて少額融資を多く行っています。現在では200万円までの借入なら収入証明書は不要ですが、以前は収入証明書の提示を100万円以上の借入としていました。つまり、高額融資ではなく少額融資をメインとして貸付をしていたわけです。保証会社にアコムを置いているところも、少額融資の審査通過の可能性が高いと言えるでしょう。

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三井住友銀行
カードローン
・金利4.0%~14.5%
・最高限度額800万円
・口座なしで即日融資可能高額
・少額高額どちらにも柔軟に対応できるサービス内容になっている三井住友銀行カードローン。バンクイックよりも金利面・限度額の面で条件がいいといえますが、即日融資できるかどうかがバンクイックよりも明確になっていないところが難点。スムーズに審査が終われば無人契約機で即日借入できますが、バンクイックの様にスピードを前面に出しておらず不安な点があります。今後ずっとカードローン利用を考えているのであれば、限度額の増額を繰り返して高額の借入が出来るようになるので、今後を見通しての借入なら三井住友銀行カードローンがおすすめです。

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イオン銀行
カードローンBIG
・金利3.8%~13.8%
・最高限度額800万円
・専業主婦(夫)の借入OK
・最短即日借入可能金利面・限度額面・サービス面。どれをとっても一流のイオン銀行カードローンBIG。惜しむべきはイオン銀行の口座を持っていないと利用が出来ない点です。最短即日借入の紹介をしていますが、イオン銀行の口座を持っている人に限った制限付きの即日融資となっています。最高金利がとても低く、少額・高額問わず低金利で借りれるイオン銀行カードローンは、イオン銀行の口座を持っている方には1番におすすめしたいカードローンとなっています。口座を持っていない方は早くて4~5日間キャッシュカードが届くのを必要があるので、口座を持っておらずすぐに低金利で借りたい人には向いていないカードローンです。

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高額融資・少額融資のどちらでも低金利で借りれるカードローンは多くありません。ほとんどの銀行カードローンが無難な金利設定をしているか、最低金利・最高金利のどちらかを特化させてカードローンサービスを展開しています。低金利でお金を借りようとするなら、銀行カードローンがどのような思惑でその金利や限度額を設定しているのかを見極める事が大切です。

今まで紹介した銀行カードローンをまとめると高額融資・少額融資において、低金利の借入におすすめなのはこの2つです。

低金利で高額借入 低金利で少額借入
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銀行カードローンが低金利な理由

銀行カードローンが消費者金融よりも低金利で借りれるのに疑問はありませんか?

言われてみると金利が低いのは銀行カードローンで、消費者金融のほうが金利が高く設定されています。消費者金融と銀行カードローンの金利の差。これは両者の資金調達場所に違いがあるからです。

銀行カードローンは、消費者金融と違う属性の利用者をターゲットとして利益を上げているので金利を低くできます。

消費者金融は貸せる人に低い金額でもいいから貸してしまい、高い金利で利益を上げるスピード重視の営業方法を取っているため金利が高く設定されているわけです。消費者金融に対し銀行カードローンはある程度属性の高い人にそれなりの金額を貸し付け、長期にわたって支払われる利息で利益を上げています。

銀行カードローンは貸し倒れのリスクが少ない安定した人に高額のお金を融資して収益を出している為、長期にわたる回収ができるので金利を高くする必要ありません。

また、銀行カードローンと消費者金融では貸しつける為のお金の出所が違います。

銀行カードローンは自社で持っているお金を貸しつけて貸金業を営んでいますが、消費者金融は銀行等からお金を借りてまた貸して貸金業を営んでいます。その為、消費者金融は金利を高く設定しておかないと、自社が借りている金利を支払った上で利益を残せません。

大まかに分けてこの2つが銀行カードローンと消費者金融の金利設定の差を作っている要因といえるでしょう。

自社の蓄えから貸し倒れのリスクのない人に高額のお金を貸す銀行カードローンと、お金を他から借りて少額でもいいからとにかく貸せる人にお金を貸す消費者金融。安定して貸金業ができる銀行カードローンの方が低金利で借りれます。