JCBゴールドのメリット・デメリットを分析! どんな人向きのカード?

今持っているクレジットカードからJCBゴールドに変えてみたい、インビテーションが来てランクアップしようかな、と悩んでいませんか?

ゴールドだからハイステータスとは分かっていても、年会費や旅行保険での補償、ポイント還元などの特典について知ってから申し込みたいですよね。

ここではJCBゴールドの詳細や、JCBゴールドにするメリットとデメリットをご紹介していきます。

JCBゴールドってどんなカード?特典はある?

JCBゴールドは、JCBが直接発行しているステータスカードです。

年会費は本会員が10,000円(税別)、オンライン入会なら初年度の年会費は無料となっています。

家族カードの料金は1人目が無料、2人目からは1人あたり1,000円(税別)です。

ステータスカードだけあって年会費は高めですが、コストに見合うだけの特典がしっかりとついてきます。

1. 内容充実の旅行保険
旅行傷害保険の補償では、死亡・後遺障害が残ったときは海外旅行で最高1億円、国内旅行でも最高5,000万円が補償されます。
傷害・疾病は治療費300万円限度、損害賠償では1回の事故で1億円までカバーしてくれます。
多くのクレジットカードの中で
も最高額に近い補償なので、海外旅行で気になる万が一の事故や病気になってしまっても安心ですね。
その他にも、航空機の遅延や手荷物の紛失を保障する航空機遅延保険、購入した商品の保障となるショッピングガード保険もついています。

2. 活用の選択肢が広いポイントプログラム
JCBカードを利用することで、1000円につき1ポイント獲得できるのがOki Dokiポイントです。
このOki Dokiポイントは利用用途の広さが魅力で、主な用途を挙げると4つあります。

・JCBカタログ内の商品と交換
・パートナーポイントプログラムによりAmazonのお買い物に利用可能
・Tポイントやnanaco、楽天スーパーポイントへの移行
・百貨店などの商品券に交換
・航空各社のマイルに移行
このように提携先が広いので、1ポイントでも無駄にはならないでしょう。

Oki Dokiポイントの有効期限は一般JCBカードなら獲得月から24ヵ月ですが、JCBゴールドでは1.5倍の36ヵ月まで延長されます。
期限が長いのでポイントをたくさん貯められて、商品と交換したら残りはポイント移行に、なんて考えながら選ぶ楽しさがありますね。

JCBゴールドで利用できる2つの優待サービス

JCBゴールドには保険やポイントシステムなど、利用するだけでお得な特典があることが分かりました。
その他にも魅力的なメリットがたくさんなので、主なメリットを2つご紹介します。

1. 全国にある空港ラウンジを無料で利用可能
JCBゴールドを持っていると国内29ヵ所にある空港ラウンジが無料で利用できます。
海外旅行で飛行機に乗るために空港まで行っても、搭乗時間まで待ちぼうけ、なんて経験はありますよね。
JCBゴールドを持っているならカードと当日の搭乗券・航空券を提示することで、暇になってしまう時間をゆったりくつろぎながら過ごせるのです。

無線LANとフリードリンクサービス(アルコール類のぞく)を基本に、雑誌類の閲覧やマッサージ機まで提供しているラウンジも見られます。
ゆったりしすぎて搭乗時間を忘れてしまいそうですが、フライトインフォメーションで搭乗時間を教えてくれるので安心ですね。

2. クーポン発行でお得にお店を利用できる
JCBゴールドの優待では、対象店舗を割安でお得なサービスを受けられるクーポンが発行されます。
店舗によってクーポンで受けられる優待は異なるものの20%オフクーポンが利用できるお店は180店舗以上、10%オフが600店舗以上なので、対象施設を利用するなら使わない手はありませんね。

焼き肉店や寿司屋といったグルメ系のほかに温泉などレジャー施設のクーポンもあり、対象店舗が全国31都道府県と広範囲なのも魅力です。
優待対象店舗がない一部の県でも、近県に利用できるところがあるので、ぜひお得なサービスを味わってみてください。

JCBゴールドを申し込む前に知っておきたい2つのデメリット

JCBゴールドのメリットばかりを紹介しましたが、お得なサービスが多い分だけ利用するための制約もあります。

以下に代表的な2つのデメリットをご紹介します。

1. 審査に通りづらい
JCBゴールドに申し込む前に注意したいのが、審査が厳しく通りにくい点です。
普通のクレジットカードにJCBと書かれているような提携ブランドの扱いではなく、JCBゴールドはJCBが直接発行しています。
利用者がカードの返済を滞らせてしまうとJCBが直接損害を受けるので、一般的なクレジットカードに比べると審査が厳しめなのです。
審査に落ちてしまうとクレジットヒストリーに傷がついてしまいますので、申し込みをためらう方もいるでしょう。

JCBゴールドの審査では、20歳以上・安定収入と一般的な項目のほかに、独自の審査基準が設けられています。
詳細な内容は公表されていませんが、JCBの利用実績が高いほど審査が有利になるのでは、と言われていますね。
JCBゴールドに申し込む前に、JCB一般カードで利用実績を積んでいくことをおすすめします。

2. 海外旅行保険の最大補償額が変動する
海外旅行保険の補償額は最大1億円ですが、最大額が適用されるためには条件があります。
旅行の際に出国のため利用する飛行機や船の料金、もしくは旅行代理店の旅行代金をJCBゴールドで支払う必要があるのです。

ただ、上記の条件を満たしていない場合でも補償額は最大5000万円がつきます。旅行の料金をJCBゴールドで支払えば良いだけなので、忘れなければ誰でも満たせる条件ですね。

旅行をする機会が多い方はJCBゴールドがおすすめ

JCBが発行するステータスカードのJCBゴールドは、さまざまな特典が魅力です。

メリットが大きいだけに審査は厳しいのですが、持てたならサービスを存分に味わいましょう。

とくに充実の補償額をほこる旅行保険と空港ラウンジが無料で使える点は、旅行好きの方には嬉しいですよね。

海外と国内を問わず、旅行の際に便利なJCBゴールドをぜひ持ってみてください。
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