JCB一般法人カードのメリット・デメリットまとめ。使い方や審査基準

JCBシリーズから発行されているJCB一般法人カードですが、一般法人カードという名前でありながら、法人のみならず、個人事業主のかたも申し込むことが可能です。

国内の主要空港やハワイ、ホノルルの空港で空港ラウンジが使えたり、24時間・年中無休の健康・介護・育児に関する電話相談や人間ドッグの優待を受けることができるなど、充実した優待サービスが特徴のカードです。

しかし、このJCB一般法人カードの特徴やメリット、デメリットなんかも気になってきますよね。そこで今回はそれらの疑問をまとめて解決できる記事にしましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

JCB一般法人カードの特徴は?基本スペックは?

まずは、ポイントの還元率や溜まったポイントの使用方法、JCB一般法人カードの基本スペックをご紹介していきます。
年会費 1250円※オンライン申し込みで初年度無料
還元率 0.5%
申し込み資格 法人、もしくは個人事業主(18歳以上)
ETCカード 無料
国際ブランド JCB
ショッピング保険 最大100万円
海外旅行損害保険 最大3000万円(利用付帯)
国内旅行損害保険 最大3000万円(利用付帯)

年会費がオンラインで申し込むと、初年度は無料になるのは嬉しいポイントです。ぜひ、オンライン申し込みを使ってみてくださいね。

JCB一般法人カードのポイントは普通のJCBカードですと「OkiDokiポイント」が貯まるのですが、こちらのカードは「Oki Doki for OS(法人)」というポイントプログラムになります。1000円ごとに1ポイント貯まるシステムで、1ポイントあたり5円なので、還元率は0.5%です。

さらに、Web明細「MyJチェック」の利用があれば、海外でのカード利用で自動的にポイントが2倍になりますよ。「海外ダブルポイント」という名前のサービスです。
実はAmazonも海外利用扱いになるので、ポイントが2倍に!Amazonでよく買い物をする人にはかなりオトクなサービスです。

ポイントの交換先としては、交換レートが高いものでいうと、nanacoカードが0.5%、楽天スーパーポイントで0.4%、Tポイントで0.4%です。もちろんキャッシュバックもできますが、レートが0.3%になってしまうので若干低めです。

メリット

JCB一般法人カードには海外旅行損害保険と国内旅行損害保険が利用付帯ではありますが、付帯してきます。どちらも最大で3000万円まで補償してくれます。ビジネスの利用だけではなく、プライベートの旅行でも補償してくれるのが嬉しいメリットです。

保険を適用させるためには、Web明細サービスの「MyJチェック」に登録し、事前に飛行機代や電車代、旅費をJCB一般法人カードで支払っておけば適用になります。

さらにJCB一般法人カードには、ショッピングガード保険も付帯してきます。海外でのカード利用のみですが、購入から90日間、年間最大100万円まで補償してくれますよ。

ETCカードは無料で、1枚のみならず複数枚発行することも可能です。クレジットカード1枚につきETCカードも1枚というカードが多い中、これはメリットですね。

新幹線の割引サービスである「エクスプレス予約」も利用可能です。ビジネスでは新幹線の利用も多くなりますよね。JCB一般法人カードでは1000円でエクスプレス予約ができちゃいます。東京と大阪の往復だけで元はとれますよ。

デメリット

JCB一般法人カードのデメリットは、還元率が0.5%とイマイチな点です。一般的なカードの水準ではありますが、年会費がかかる分、ちょっと残念ですよね。ポイントアップするAmazonでの買い物では還元率が倍になるので、そこは嬉しいですが・・・。

法人を立ち上げてすぐにJCB一般法人カードに申し込んでも、落とされてしまうことが多いのもデメリットです。個人単位ではなく、法人単位で審査するので、立ち上げてからの実績がない法人にはなかなか審査がおりないのです。

加えて、利用上限額が最初は20万円までと、低いのもデメリットです。個人的にちゃんとクレヒスを作っている人でも20万円ほどの上限額になってしまうのは、ビジネスで使うには少々不便ですね。

審査の基準はどのようなもの?通りにくいの?

先ほど、JCB一般法人カードは審査が厳しめであることや、利用上限額が20万円ほどであることをお伝えしましたが、最近では申し込んだ人の約60%が審査に通っているようです。
それでもほかの同一法人カードよりは少々厳しめであることには変わりはありません。

そして、発行期間は約2週間〜3週間ほど。申し込みの過程としては・・・

1.公式サイトで申請手続き(こうすると初年度の年会費無料に)

2.申請完了のメールを確認します

3.入会に関する申請書の類を送り返す

4.契約書類をチェック

5JCB一般法人カードが送られてくる
入会に必要な書類を送り返してからJCB側が書類をチェックし、カードが送られてくるまでに2〜3週間かかります。

これはあくまで目安なので、もう少し早い場合もあれば、遅い場合もあります。心配なようでしたらJCB側に問い合わせてもいいかもしれませんね。
まとめ
JCB一般法人カードは、オンラインで申し込みをすると初年度の年会費が無料になるというメリットがあります。

さらに、海外旅行損害保険や国内旅行損害保険はビジネスの利用でなくとも利用付帯してくる点も嬉しいですよね。

この機会にぜひ、JCB一般法人カードの申し込みを検討してみてはいかがでしょうか。
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