専用ライフカードは学生が持つべき最高のカード。メリット・デメリットをまとめました

現在では学生でもクレジットカードを持つ人が増えてきました。

中には、学生“専用”のクレジットカードまであります。

その中の1つである「学生専用ライフカード」。

この「学生専用ライフカード」は学生ならぜひとも持っていただきたいクレジットカードです。

このカードは「学生生活を強力サポートする」と公式HPで謳っているだけあり、「学生専用ライフカードならでは」の特典があります。

通常のライフカードと同様のポイントサービスが受けられることに加え、通常のライフカードにはない「海外でのショッピング利用でキャッシュバック」「学生専用問い合わせ窓口」といったサービス・サポート体制があります。

学生専用ライフカード」とは

「学生専用ライフカード」は「高校生を除く18歳以上25歳以下の、大学・大学院・短大・専門学校に在学中の学生」であれば申し込むことができます。

未成年の場合は親権者の同意が必要です。

また、他のライフカードとの重複発行はできないので注意してください。

年会費は永年無料で、最短3営業日で発行可能です。

年会費が無料なのにもかかわらず、海外旅行傷害保険も付帯しています。

大学の友達と旅行に行くことになり、急遽クレジットカードが必要になった!という時も安心です。

メリット

「学生専用ライフカード」にはメリットがたくさんあります。

まず、キャッシュバック制度。

海外でショッピングに利用した場合、利用額の5%がキャッシュバックされます。

ポイントとして付与されるのではなく、カードの引き落とし口座に「現金として」入金されるのです。

ポイントだと使い道に困ったりすることもありますが、現金だとそのような心配はないでしょう。

また、在学期間中は海外旅行傷害保険が自動付帯されます。

しかも、補償額は2,000万円までと、学生専用のクレジットカードとは思えないぐらい充実しています。

そして、他のクレジットカードでは見られない「学生専用問い合わせ窓口」が設置されていることもメリットの1つ。
「利用方法が分からない」「急にクレジットカードが使えなくなった」「利用限度額ってどうすれば確認できるの?」など初歩的で聞きにくい質問でも、この窓口なら通常の窓口よりも質問しやすいのではないでしょうか。

また、通常のライフカード同様、ポイント面でも多くのメリットがあります。

誕生月はポイント3倍になったり、1年間の利用額が50万円以上で300ポイントプレゼントや入会後1年間はポイント1.5倍といった特典があります。

ポイントは携帯電話会社のポイントや楽天・Amazonなどのポイント、ギフトカードなどに交換できるので、学生でも交換先に困ることもないでしょう。

デメリット

これだけ魅力が満載の「学生専用ライフカード」ですが、デメリットもあります。

まず、「通常のクレジットカードに比べ、利用限度額が低い」点です。

これは学生専用・学生向けのクレジットカード全般に言えることなのですが、そもそもクレジットカードとは、「返済能力があるかどうか」が審査の基準になってきます。

学生は収入が0円でもおかしくないので、収入がなくても申し込みはできますし、審査に通ることもできます。

しかし、社会人のような安定した収入は見込めません。

そのため、学生は返済能力が高くないとみなされるのです。

そして、“ポイント○倍”といった特典が多いのですが、一方で普段のポイント還元率は決して高くはないという点です。
ライフカードは利用額1,000円につき1ポイントが付与され、1ポイントは5円相当として利用できます。

これはポイント還元率としては0.5%です。

低いとまでは言えませんが、学生でも申し込むことができてポイント還元率1%以上のクレジットカードは他にもあります。

学生にとってメリットの多い「学生専用ライフカード」ですが、学校を卒業し、学生ではなくなったら適用されなくなるサービスがあるのも大きなデメリットと言えるでしょう。

適用されなくなるサービスとは、「海外ショッピング利用でのキャッシュバック」と「海外旅行傷害保険」です。

これら「学生専用ライフカード」の大きなメリットが適用されなくなるというのは非常に残念なポイントです。
まとめ
学生でも入ることができ、年会費が無料のクレジットカードで「学生専用ライフカード」ほどメリットが多いカードはなかなかありません。
大学生になると留学する人もいるでしょうから、その場合はクレジットカードはもはや必需品です。
留学も含め、海外旅行に行くのであれば、このカードを作らないなんて損だと言っても過言ではないと思います。

しかし、このカードはあくまで「学生専用」のクレジットカード。
「学生のうちに」「海外旅行に行く」のであればこれほどメリットがあるカードはなかなかないでしょうが、それも卒業後は利用できなくなるということは理解した上で申し込みをした方が良いでしょう。