即日でお金を借りる方法をまとめました

友人の結婚式や家電の故障、突然の体調不良で医療費はかかり、挙げ句の果てに今月は子供の誕生日まで控えている。

給料日までは遠く、自由に使える貯金もほとんどない。

このような八方塞がりの状況を乗り越えるためには、お金を工面するための幅広い選択肢を知っておくことが大切です。

こちらのページでは、あと少しお金が足りない、お金を借りたいあなたのために「お金を借りる方法」をまとめました。

いますぐお金を借りたい方も、今月の生活費に余裕をもたせたい方も、ぜひ参考にしてください。

お金を借りる方法は大別すると3つある

どうしてもお金が足りずお金を借りる決断をした場合、お金を借りる手段は下記の3つから選択できます。

それぞれの方法に一長一短あり、あなたの置かれている状況や周りの環境によっても最適解は変わります。

もっとも素早く現実的な解決策が金融機関にお金を借りる方法です。

正社員、派遣社員、パート、アルバイト、フリーランスなど就労形態を問わず、毎月安定して2,3万円以上の収入を確保している方であれば問題なくお金を借りられます。

金融機関と聞くと銀行をイメージしてしまう方も多いと思いますが、実際には:銀行だけではなく下記の機関でお金を借りることができます。

金融機関でお金を借りる最大のメリットは「融資のスピード」が早い点です。
アコムやプロミスなど大手の消費者金融であれば、土日祝日問わず最短即日、申込みから数時間で融資を受けることができます。

消費者金融に抵抗がある場合は、各種銀行カードローンやクレジットカードのキャッシング機能、使途自由のフリーローンなどを利用すれば1週間から2週間程度でお金を借りられます。

反対にデメリットは、金利が高い点です。
当然ですが、金融機関のほとんどは営利目的の民間企業です。利用者を救済するためでもなく、ボランティアでもなく、商売としてビジネスとして貸金業を行っています。

利息がなければ、企業は利益を作ることができませんので、年率16%~20%の利息がかけられます。

一昔前であれば、貸し倒れを防ぐために過剰な取り立てを行う業者も確かに存在しましたが、2010年に改正賃金業法が施行され是正されています。

カードローンや消費者金融は、多重債務のイメージが強いですが、正しい知識を持って利用すれば現実的な解決手段になります。2019年9月時点のデータで1000万強がカードローンや消費者金融を利用しています。

https://www.jicc.co.jp/vcms_lf/touroku1.pdf

約9人に1人はカードローンや消費者金融、フリーローンを利用していますし、住宅ローンやショッピングローンまで含めると3人に1人は金融業者を利用していると言われています。

話題の携帯電話を分割払いで購入した、これも実質的に借金ですので、みなさんが思っている以上に借金は身近なものです。

銀行でお金を借りる方法

それでは金融機関でお金を借りる具体的な方法について詳しくみていきましょう。お金を工面しようと考えたときにまずはじめに選択肢に上がるのが、銀行でお金を借りる方法です。

お金を借りられる銀行
  • メガバンク
  • 地方銀行
  • ネットバンク
  • jaバンク
  • 郵便局(ゆうちょ銀行)
こんな方は銀行がおすすめ
  • 毎月安定した収入は確保している
  • 信用情報に傷はついていない
  • お金を借りられる家族や友人はいない
  • 消費者金融に手を出すのは怖い
  • できるだけ低い金利で借入したい
  • 今日中に借りられなくもよい
  • 使用用途が決まっている

銀行と一言でいっても、UFJ銀行やみずほ銀行などのメガバンクやお住まいの地域に密着した地方銀行やJAバンク、実店舗を持たずインターネット上のみで運営をしているネット銀行や日本で最大の貯金残高を保有するゆうちょ銀行など、様々な選択肢があります。

また、車を購入したい、結婚に関わる資金を借りたい、など具体的な使途が決まっている場合は、専用のローン商品を使うことでより安い金利で借入を行うこともできます。

使用用途が決まっていない場合でもフリーローンの形でお金を借りることができ、消費者金融よりも安い金利で借りられるケースがほとんどです。

ただし、審査難易度は消費差金融よりも高く、即日融資もできないためどうしても今日中にお金を用意しなくてはいけない方には不向きです。

選択する商品にもよりますが、申し込みや審査がスムーズに進めば早くて3日程度、遅くとも2週間ほどで融資を受けられます。ですので、とにかくいますぐ借りたい方でなければ銀行のローン商品の検討から入ることをおすすめします。

各銀行の金利や審査条件などの商品情報は基本的にはWebサイトに明記がされていますので、情報を比較してあなたの状況に適した商品を選択してください。

ノンバンク系でお金を借りるメリット

消費者金融をはじめとするノンバンク系の利用に心理的な抵抗がない場合は、銀行ローンと比べ次のようなメリットがあります。

消費者金融のメリット
  • 即日融資に対応している
  • 審査は銀行と比べ良心的(特に中小消費者金融)
  • 銀行カードローンよりも金利が低いものもある
  • 無利息期間が付帯されている商品が多い
  • また、消費者金融にはアイフル・プロミス・アコムなど誰でも名前の聞いた大手だけでなく、中小消費者金融もあります。
    中小消費者金融といっても、金融庁に届け出をし、貸金業を行うことが認められている正規の業者になります。そのため、違法な金利がかかっていたり、過剰な取り立てにあうことはありませんので人によっては現実的な選択肢の1つになります。

    中小消費者金融は、大手の審査に落ちてしまった申込者の受け皿を狙って商売をしていますので、大手よりも審査難易度が低い傾向があります。ただし、収入の3分の1以上の貸付を行わない「総量規制」の対象にはなりますので、3分の1以上の借入はできません。
    また、信用情報に傷がつき、ブラック認定されてしまっている方も利用できません。自分の信用情報に不安がある方は、1,000円程度で簡単に自分の信用情報を開示できますので、一度調べてから申し込みをしましょう。

    ノンバンク系でお金を借りる
    • 消費者金融
    • 信販会社(クレジットカード)
    • 生命保険会社
    • ろうきん

    クレジットカードのキャッシング機能を利用する

    すでにクレジットカードを持っている方で、申し込みの際にキャッシング機能を設定していた方は、付帯のキャッシング機能を使っていますぐお金を借りることができます。
    通常クレジットカードには、ショッピング枠とキャッシング枠があります。

    ショッピング枠とは、現金を使わずに商品やサービスを購入、または契約できる枠です。
    キャッシング枠とは、クレジットカードを利用して現金を借りられる枠です。

    ショッピング枠とキャッシング枠の限度額は共通であることがほとんどで、ショッピング枠を使いすぎるとキャッシング枠が制限されていきます。
    自分はキャッシング枠をつけたつもりでも、いざATMにカードを入れてみるとキャッシング残高が0円だった、ということのないよう事前に会員サイトや専用アプリを使い残高の確認を行いましょう。

    キャッシング機能の金利やほぼ消費者金融と変わりませんが、前述の通り残高が制限される、無利息期間がないなどのデメリットも存在します。

    また、現時点でキャッシング機能が付帯されていない場合は、新規でキャッシング機能の追加審査をおこなう必要があり、即日融資は不可能になります。
    新規でクレカ自体を作る場合も、国内で即日キャッシングが行えるカードは「ACアコムマスターカード」1枚のみです。

    現金を手にする目的であれば、消費者金融のアコムを利用すればいいので、あくまでもクレジットカードはショッピング枠を活用するものと考えたほうがよいでしょう。

    クレジットカードは、カードを使ってショッピングを行うことで得られる還元率や付帯されているサービスにメリットが商品ですので、お金を借りる目的では使いづらいというのが当サイトの見解になります。

    生命保険を利用してお金を利りるには

    多くの方は生命保険に加入はしているものの意外と知られていないのが、生命保険の解約返戻金を担保に融資を受けられる「契約者貸付制度」です。

    生命保険には多くの種類がありますが、終身保険や養老保険など毎月の保険料を積み立て解約時に返戻金を受け取るタイプの保険の場合、返戻金を担保に設定することで低金利でお金を借りることができます。

    契約者貸付制度は、一時的にお金を借りたい方にとって多くのメリットがあります。

    契約者貸付制度のメリット
    • 借入のための審査がない(無職やブラックでも借りられる)
    • 即日融資も可能
    • 低金利(年率3%~6%程度)
    • 決まった返済期限や返済日がない

    上記の条件だけをみると、非常に使える制度であることがわかると思います。ですが、もちろんデメリットも存在します。

    契約者貸付制度を利用するには連帯保証人を立てる必要がある、有担保融資なので返済ができない場合保険は失効し解約返戻金もなくなってしまいます。
    返済期限や返済日の設定がない、返済催促の連絡がないことで気が緩み、複利で利息が増えすぎてしまうことがあります。利息を含めた返済額が解約返戻金の総額を超えてしまい、保険が失効してしまったトラブルも珍しくありません。

    長年に渡って続けてきた保険の場合、保険加入時よりも健康が衰えてしまっているぶん同条件で保険に再加入することは難しくなります。

    賢く使えばメリットの多い制度ではありますが、返済金の管理や約束にルーズな方は特に注意が必要な方法になります。

    国や市町村からお金を借りられる制度

    意外と知られていませんが、日本には国や市町村からお金を借りられる制度がたくさん整備されています。

    公的な制度のメリットは、無金利または年率1.5%程度で借りられる金利の低さです。

    営利目的の金融機関とは違い、利用者の救済を目的に整備されている融資制度ですので、他の方法とは比較にならないほど低金利(または無金利)でお金を借りられます。

    金融庁が2019年に発表したデータによると、カードローンを利用する目的の約70%が「生活費の補填」とされています。趣味や娯楽ではなく、生活資金をまかなうためにお金を借りようとしている方にはメリットの多い解決策といえるでしょう。

    ただし、公的機関からの借入には融資までのスピードが遅いというデメリットもあります。

    また特定の申し込み条件があるため、誰でも借りられるわけではありません。フリーローンではありませんから使途も限定されます。

    公的融資制度を受ける場合、金融機関以上の厳しい審査があります。申し込みから実際に口座に入金されるまでに早くとも2週間、遅い場合は3ヶ月かかってしまうこともあります。

    いますぐお金を借りたい方は、制度の申請のみを行っておき、融資が通るまでの間をレイクalsaなどの無利息期間キャンペーンを持っている商品で繋いでおくこともできます。

    また、金融機関では審査落ちしてしまう失業者や定収入の方でも借入ができる点も公的制度による融資のメリットになります。

    家族や知人から借りる

    お金を借りよう、そう考えたときにもっともはじめに浮かぶ選択肢が家族や知人に借りる方法です。

    メリットは、金額の多寡や環境、条件によっても異なりますが、社会的なリスクがない点です。通常、金融機関で借入をすればCICやJICCなどの信用情報機関に履歴や個人情報が登録されます。

    万が一、返済が遅れたり、滞納を続けてしまえば信用を失い、ブラックリストにあなたの名前が登録されてしまいます。信用力のないブラック認定を受けてしまうと、様々な社会的制限の影響を受けます。

    ブラックリストによって受ける制限
    • カードローンの審査が通らない
    • クレジットカードが作れない
    • 既存のカードの限度額が減る、または使用できなくなる
    • ローンを組むような高額な買い物ができない
    人によっては大した影響はないと言う方もいますが、実際にはかなりの行動を制限されてしまいます。

    友人や知人に借りた場合、返済期限を伸ばしてもらったり、返済額を調整してもらったり、柔軟に対応をしてもらうことも場合によっては可能でしょう。

    また、どのような条件でお金を借りるかにもよりますが、金利がかからないこともこの方法を選択するメリットといえます。

    反対にもっとも大きなデメリットは、約束を反故にした場合信頼関係が壊れてしまうことでしょう。CICなどの信用情報機関に登録される事故情報は5年から7年程度で白紙に戻ります。事故情報の履歴自体が閲覧できなくなりますので、時効がすぎれば信用力も回復します。

    ですが、壊れてしまった人間関係の修復は簡単なことではありませんので、工面する金額が多い、返済できる見込みや収入がない場合は最期の選択肢としておきましょう。

    質屋でお金を借りる方法

    いますぐにどうしてもお金を用意しなければならない場合で家族や友人を頼れない場合、質屋で借りるのも一つの手段です。質屋であれば確実に当日中にお金を借りることができます。

    質屋に自分の持ち物を預け現金を入手することはできますが、質屋で借りられる金額は驚くほど低いのが現実です。

    定価が30万円程度の時計や貴金属を預けたとしても、新品未使用でない限り3万円程度(販売価格の10%)が限度でしょう。

    消費者金融であれば審査に通過さえできれば、10万円から50万円ほど借りられます。審査スピードが早く、初回限度額が高い点は消費者金融の非常に大きなメリットと言えます。