プロミスの審査は甘い?基準や審査落ちしてしまう人の特徴とは

プロミスはテレビCMや広告でも頻繁に見かける大手消費者金融です。なじみがあるが故にいつの間にか審査が甘いイメージを持ってしまっているかもしれません。

しかし、当然のことですがプロミスは誰でも審査に通るわけではなく、厳しい審査が行われています。そのため、決して審査通過率が高いわけではありません。

こちらのページでは審査で重視される項目や審査落ちしやすい人の特徴などプロミスの審査についてまとめました。審査に通過するためにも申し込み前にぜひ目を通してください。

プロミスの審査は他の消費者金融より甘い?

プロミスの審査は他の消費者金融と比較して甘いと言われることがありますが、実際はそんなでもありません。審査基準や審査通過率を調べてみました。

プロミスの審査は甘くない

街中でも看板や広告を見かけるプロミスは親しみやすく審査も甘いイメージがありますが、実はそうでもありません。

パートやアルバイト・学生でも利用申し込みができ間口が広い側面はあります。ですが、厳正に審査が行われているので確実に返済能力が認められた人しか審査に通過できません。

審査が甘いという不確かな情報に踊らされて安易に申し込みをしてしまうと審査に落ちてしまいますので十分検討してから申し込みましょう。

また、プロミス以外でも審査が甘いカードローンは存在しません。
なぜならば、保証人や担保を必要としないカードローンは貸し倒れのリスクを避けるため、返済能力のない人には融資を行わないからです。

ただし、どの金融機関も厳しい審査を行っていることは間違いありませんが重視する基準は金融機関ごとに差がありますので、申し込みを検討しているカードローンの審査基準を調べることが大切です。

プロミスの審査基準について

プロミスでは、収入の安定性と信用情報を重視して審査が行われます。

[jin-fusen2 text=”安定した収入を得ているか”]

プロミスの申し込み条件には、次のように書かれています。

お申込みいただける方の条件は、年齢20~69歳のご本人に安定した収入のある方です。

主婦や学生でもパート・アルバイトなど安定した収入のある方はご審査のうえご利用が可能です。

これによると、プロミスが重視しているのは収入の高さではなく安定性であることがわかります。

安定した収入の目安は、特定の職場から二か月以上続けて給料を受け取っているかです。
銀行カードローンの審査では半年以上同じ職場に勤務していないと安定収入とみなされないずらいですが、プロミスは二か月以上の勤務で基準を突破していると考えられます。

そうは言っても勤続年数は長いに越したことはありません。長ければ長いほど突然離職する可能性は低いと判断されるため、借入限度額が高く設定されることがあります。

また、収入の高さは審査通過の判断では重要視されませんが、借入限度額は年収に応じて決定されます。

[jin-fusen2 text=”信用情報に問題はないか”]

カードローンの審査の中で、もっとも重要な審査項目が信用情報です。
長期延滞や債務整理などの金融事故を起こしてしまうと、信用情報に事故情報が登録されます。プロミスは事故情報のある申込者はほぼ確実に審査落ちしますので、信用情報は非常に重要です。

事故履歴のある利用者は借りたお金を返さなかった過去がある人と判断されますので、プロミスに限らず大手の金融機関から借りられなくなります。
事故情報は永遠に残るわけではなく5年~10年で削除されますので、事故情報が消えてから申し込みましょう。

信用情報の審査では事故情報の有無だけではなく、他社借入件数や総額も厳しく審査されています。消費者金融であるプロミスは総量規制の対象ですので、すでに借り入れが年収の3分の1を超えている人には絶対に融資を行ってくれません。

プロミスの審査に通過したいと考えている方は信用情報に問題がないことが大前提となります。不安に感じる場合は、各信用情報機関に開示請求を行い現在の状態を確認してから審査に申し込みましょう。

[jin-fusen2 text=”居住形態や雇用形態はマイナスにはならない”]

カードローン審査に申し込む際に住宅の情報や勤務先情報を記入する欄があるため、これらの項目も重視されていると考える人もいるかもしれません。ですが、これらは審査のプラスにはなってもマイナスになることはありません。

居住形態は賃貸よりも持ち家のほうが高く評価されます。居住年数も長ければ長いほど、返済が滞っても引っ越しで逃げる可能性は低いと判断されますのでプラスになります。
しかし、賃貸に住んでいたり、現在の住所に引っ越したばかりだったりしてもマイナスにはなりませんので安心してください。

雇用形態についても同様です。パート・アルバイト従業員よりも公務員・大手企業の正社員のほうが審査にプラスになりますが、中小企業で働いていることやパートであることがマイナスになり審査に落ちやすくなるということはありません。

[jin-fusen2 text=”プロミスレディースキャッシングも同基準”]

プロミスには女性専用のレディースキャッシングもあります。
レディースキャッシングは男性に借り入れ相談をしづらい女性のために用意された女性専用ダイヤルで、必ず女性オペレーターが対応してくれます。

それ以外は通常のカードローンと変わりありませんので、審査基準も審査の通りやすさも同様です。

プロミスの審査通過率はどれくらい?

一般的に審査通過率は公表されていませんが、各金融機関のIR情報を確認すると新規成約率を知ることができます。

2019年3月期末 2018年3月期末 2017年3月期末 2016年3月期末
アコム 44.0% 44.8% 46.8% 47.9%
プロミス 45.2% 45.5% 42.9% 43.5%
アイフル 45.3% 45.6% 45.3% 43.5%

アコム:IRライブラリデータブック2019年3月期末・2018年3月期末より
プロミス:2019年3月期・2018年3月期 決算資料より
アイフル:IR財務情報月次データ 2019年3月期・2018年3月期・2017年3月期より

大手消費者金融三社を比較すると、大きな違いはないことがわかります。
二人に一人は審査に通過できずに融資を断られていますので、それを審査通過率が高いと捉えるか低いと捉えるかは個人差があるかもしれませんが、決して甘いとは言えないでしょう。

プロミスの審査に落ちてしまう人の特徴

プロミスに利用申し込みをしても二人に一人は審査落ちしてしまうことがわかりましたが、審査に落ちてしまう人にはいくつかの特徴があります。

自身が当てはまってしまうようであれば対策をとってから申し込みをしたり、今は申し込みを控えて申し込みブラックになるのを防いだりするなど検討しましょう。

クレジットカードなどの支払いを約3か月以上延滞している

先ほどもご説明した通り、プロミスの審査では信用情報が重視されます。
信用情報審査の過程でクレジットカードの支払いやカードローンの返済を遅延していることがわかると、審査に通過することは難しくなってしまいます。

最近はスマートホンの端末代金を分割で契約している人が多くなっています。携帯電話料金を延滞するとローンを組んでいる端末代金も未払いとなり、信用情報に傷がついてしまいますので注意しましょう。

延滞が3か月目に入ると個人信用情報に登録されてしまいますので、不安に感じる方は信用情報の開示請求をして確認してから審査に申し込みましょう。

すでに年収の3分の1に近い借り入れがある

プロミスは消費者金融ですので総量規制の対象です。年収の3分の1を超える貸し付けを行うことはできませんので、貸金業者から年収の3分の1に近い額の借り入れがある人から申し込みがあったら審査に通過させることはしません。

3分の1に近い借り入れがある方がプロミスの審査に通過したいと思ったら、借入額を減らしてから申し込むしかありません。

また、総量規制の対象外である銀行カードローンなら審査に通るのではないかと考える方もいるかもしれません。しかし、近年では自主的に年収の3分の1以上は貸さない銀行が多いためあまり楽観視しないほうが良いでしょう。

早めに繰り上げ返済をして借り入れ額を減らすか、返済が厳しい場合はおまとめローンを検討することをおすすめします。

同時に複数の金融機関に申し込みをしている

信用情報や収入などの属性に問題がなくても、短期間に複数のカードローン審査に申し込みをすると審査に落ちてしまうことがあります。

申し込みブラックと呼ばれる状態で、次のような理由から審査に通りづらくなってしまうのです。

カードローンの申し込み情報は各信用機関に6か月間登録されます。
申し込みブラックになっているかもしれないと感じた方は、最後の審査落ちから6か月経過してから申し込むのが良いでしょう。

プロミスの審査の流れ

プロミスの審査は次のような流れで行われます。

[jin-fusen2 text=”インターネットなどから申し込み”]

プロミスでは以下の5つの方法で審査に申し込みをします。

インターネット申し込みは24時間365日受付をしていて、どこにいても申し込みできますので大変便利です。

[jin-fusen2 text=”審査開始、本人確認の連絡”]

申し込みを済ませるとすぐに審査が開始されます。
申し込み時に記入した電話番号に本人確認の電話が掛かってきますので、すぐに応じられるようにしておくと審査がスムーズに進みます。

電話ではプロミスへ申し込みしたことに間違いないか、借入の目的は何かなど簡単な質問をされますので慌てずに正直に答えましょう。

[jin-fusen2 text=”書類提出”]

一次審査に通過すると通常は書類提出を求めるメールが届きます。確認事項がある場合などは電話で連絡がくることもあります。

メールに気づかずに書類提出が遅れると審査が止まってしまいますので、申し込み後はこまめにメールをチェックしましょう。

本人確認書類と必要な場合のみ収入証明書類をWEBやアプリから提出します。

残念ながら信用情報の審査や属性スコアリングを行った結果審査落ちとなる場合は、この時点で通過できなかった旨の連絡が届きます。

[jin-fusen2 text=”在籍確認の実施”]

勤務先に在籍確認の電話がかかってきます。
在籍確認は審査の最終段階で行われることが多いため、在籍確認をクリアできれば審査通過となる可能性がかなり高くなります。

[jin-fusen2 text=”審査結果の通知”]

メールまたは電話にて審査通過の可否と、設定された利用限度額が通知されます。

[jin-fusen2 text=”契約”]

審査結果の通知の際に契約についての案内がありますので、選択した方法で契約を行います。

カード発行なしを選択すると来店する必要なく契約もWEBで完結します。
すぐにカードを受け取りたい方は自動契約機で契約すればその場でローンカードが発行されます。

[jin-fusen2 text=”借り入れ”]

契約が完了するとすぐに借り入れすることが可能です。
振込やATMでの借り入れなど都合のいい方法を選ぶことができます。

審査にかかる時間と審査実施時間は?

プロミスの審査は最短30分で結果が出て、申し込みから60分程度で融資を受けることが可能です。これは業界内でもトップクラスのスピードです。
ただし、30分で結果が出るのは営業時間内のみで、そのうえ申し込みが混んでいない場合ですので注意しましょう。

プロミスが審査を実施しているのは平日・土日祝日ともに9時から21時迄です。
インターネットからの申し込みは24時間受け付けていますが、審査実施時間外に申込みをした場合は審査開始が翌営業日となりますので当然結果が通知されるのも翌営業日になります。

週末や営業時間終了間際は申し込みが混み合うため審査に時間がかかることがあります。
プロミスの審査は最短30分で完了しますが、即日融資を希望する場合は余裕をもって19時半頃までに申し込みを完了しましょう。

借り入れシミュレーションについて

プロミスでは審査に申し込む前に公式ホームぺージ上で借り入れ診断を行うことができます。簡易診断ですが最低限の借り入れ条件をクリアしているかの確認ができますので、申し込む前に利用することをおすすめします。

借り入れシミュレーションで「ご融資可能と思われます」との結果が出ても必ず審査に通るわけではありません。なぜならば、この簡易診断には信用情報の審査が含まれていないからです。

しかし、申込条件を満たしているかを確認することはできますし、信用情報に問題がない限りは審査に通る可能性が高くなりますので安心して申し込むことができます。

それ以外の結果が出てしまった場合でも実際に申し込むと審査に通る可能性もあります。しかし、年収が低いか他社借入が多いと判断されていますので、希望した限度額よりも低く設定されたり審査に時間がかかったりすることが予想されます。

プロミスは申し込みから借り入れまでWEB完結で利用でき、審査スピードも業界トップクラスの魅力的なカードローンです。
とはいえ、決して審査が甘いわけではないので、審査に不安のある方は信用情報を高める対策をしてから申し込みをするようにしましょう。

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